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【五月病解消】やる気を出すためのたった1つの行動

こんにちは、こんばんは。

やたぽー(@yataponblog)です。

 

いよいよ待ちに待った10連休のGWがやってきます。

思いっきり遊ぶという方もいれば、ほとんど仕事やアルバイトという方もいると思います。

友達と過ごしたり家族と過ごしたり、同僚と過ごしたり…

 

しかし気をつけなくてはいけないのが、連休が明けた後のやる気の低下です。

例年のGWは3連休後に数日出勤、その後また3連休という流れでした。

間に数日出勤することで仕事から完全に解放されることは少なかったですが、それが返って仕事への耐性を無くさずに済んだのかもしれません。

 

ところが今回は連続10連休です。

ただでさえ連休後はやる気の低下や思考力の低下などの五月病の症状が多く見られます。

 

そこで今回は五月病に負けないためのやる気を出すたった1つの行動を紹介します。

結論を言うと、やる気を出すためにすることは「体を動かすこと」です。

 

また連休中のNGパターンは

  • 夜更かし
  • お昼まで寝る
  • 家でゴロゴロする
  • 食事の時間や回数が不規則

などの生活リズムの乱れです。

 

私も連休になるとオールして、その後の連休中ずっと昼夜逆転の生活になってしまうことがよくあります。

こうなってしまうと生活リズムを改善したいと思って結局出来ずに、連休最終日に寝付けず、出勤日も眠さや怠さが残ってしまいます。

 

また連休中家でゴロゴロ過ごしていると、一時的に疲れは取れても、出勤すると疲れが溜まりやすく、連休前よりも疲れた状態になってしまいます。

確かに疲れを取るにはよく寝てしっかり食べることが重要ですが、出勤日と同じように寝る時間や食事の時間を工夫しないと、疲れは取れても頭が働かなくなってしまいます。

 

こんな時にやる気を出すためには「体を動かす」ことが重要です。

体を動かすことで血液が全身を循環し、酸素も脳に行きやすくなります。

また「脳を動かす」ことも思考力の低下を防止するのに役立ちます。

 

連休中に頭の体操や運動を定期的に行うことで、連休明けも通常運転が可能になります。

とは言ってもやっぱりダラダラしたいのが連休ですよね。

 

そう言う場合でも1日1〜2時間、買い物や散歩などで体を動かすと出勤後のやる気の低下が抑えられます。

連休後に備えて行動することが、五月病を防ぐことにつながります!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

やたぽー(@yataponblog