【新発想】ありそうで無かった『やさしい麦茶濃縮タイプ』
こんにちは、こんばんは。
やたぽー(@yataponblog)です。
4月16日にありそうで無かった新タイプのお茶が発売されました。
サントリーのグリーンダカラ『やさしい麦茶濃縮タイプ』です。
この商品は『やさしい麦茶』の原液を水で薄めて飲むタイプで、1缶180gで1L〜2Lのやさしい麦茶が作れます。
価格自体は600mlのペットボトルとあまり変わりません…(笑)
原液タイプのメリットとデメリットについて下記のとおりです。
原液タイプのメリット
- パックタイプのお茶に比べすぐに作れる
- お茶パックを捨てる手間がなくなる
- ペットボトルに比べ持ち運びが楽
- 自分で濃さを調整できる
原液タイプのデメリット
- ペットボトルと違い外出先で飲めない
- ペットボトルに比べれば割安だが、ピッチャーが必要
- お茶パックなら同じ値段で10倍以上作れる
カルピスでお馴染みの原液タイプの商品ですが、お茶の場合にはお茶パックがあるため価格で比較すると10倍近く割高になってしまいます。
その一方でお茶パックを捨てるのがめんどくさい、お茶パックの水出しは時間がかかるので直ぐに飲めないといった悩みは解消されそうです。
4月下旬になり20℃を超える日が多くなってきました。
夏になると冷たいお茶が恋しくなります。
2Lのペットボトルのお茶は持って帰るのが重くて大変という場合には、この濃縮タイプは180gなので持ち帰るのも楽ですね。
この原液タイプは今後の家でお茶を作るタイプのスタンダードな商品になるのか。
気になる方はぜひ試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やたぽー(@yataponblog)